バレンタイン@吉本或いはcalling again [ぶらぶら]
どうも京都には雪の日にご縁があるようで・・・
今日は祇園花月に行ってまいりました。アーティストの娘がお芝居に参加したもので。といっても出演するのは大きな背景画。
今回の公演、初日を観に出かけました。
この前の雪の金閣寺に続き、大雪の祇園。(何でこんな日ばっかり・・・)チケットは買っているし、とにかく 早く京都市内に入るべく 夜の公演に なんと昼過ぎに出発。
とりあえずお昼ご飯は京都市内。暇を持て余して喫茶店。待ち合わせの娘と再度喫茶店。公演の始まる前に軽食。
吉本の売店にはこんな靴下が各種。
桑原和子(ほんとは桑原和男)の靴下についている二つの突起を「これは何だろう?」と引っ張ってから、フェイクの垂乳根と判って大笑い。
お芝居は 初日のせいか或いは普段使いしない台詞が多いせいか よく口の回らない役者さん達。
でも お約束のギャグだけでなく、普通にお笑いが浸透している余裕と安心感は 流石の吉本新喜劇でした。
追記
終わってから駅前でお寿司。帰宅してシュークリーム・・・。どれだけ食べるねん私・・・
今日は祇園花月に行ってまいりました。アーティストの娘がお芝居に参加したもので。といっても出演するのは大きな背景画。
今回の公演、初日を観に出かけました。
この前の雪の金閣寺に続き、大雪の祇園。(何でこんな日ばっかり・・・)チケットは買っているし、とにかく 早く京都市内に入るべく 夜の公演に なんと昼過ぎに出発。
とりあえずお昼ご飯は京都市内。暇を持て余して喫茶店。待ち合わせの娘と再度喫茶店。公演の始まる前に軽食。
吉本の売店にはこんな靴下が各種。
桑原和子(ほんとは桑原和男)の靴下についている二つの突起を「これは何だろう?」と引っ張ってから、フェイクの垂乳根と判って大笑い。
お芝居は 初日のせいか或いは普段使いしない台詞が多いせいか よく口の回らない役者さん達。
でも お約束のギャグだけでなく、普通にお笑いが浸透している余裕と安心感は 流石の吉本新喜劇でした。
追記
終わってから駅前でお寿司。帰宅してシュークリーム・・・。どれだけ食べるねん私・・・
2014-02-15 02:34
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