奈良の鹿 [考察]

写真のアップロードが出来ないと思ったら、容量が満杯になっていた。なのに更新依頼のボタンが見あたらない。そのうち見つかるだろう、と、部屋のどこかから出てくるだろう的な悠長さw

さて、そんな理由で撮った写真を載せられないけれど、三月三日は奈良公園をぶらぶら歩いてみた。近鉄奈良駅から東向き商店街を南下、突き当たりには高速餅つきで有名な中谷堂がある。130円から150円に値上がりしたのもつかの間。180円になっていた。それでも大変なお客さんだった。間もなく200円に値上がりするだろうなと思いながら、脚を東に向けた。
間もなく興福寺境内。この辺りから鹿もいる。
この鹿は奈良公園周辺に生息する固定種らしい。が、気候変動で近隣の野生種との混血が起こっているという。そういえば春日山原生林の向こう側から奈良市街に向かうドライブ中、突然鹿が飛び出してきて驚いたのだった。野生の鹿だ。奈良公園の鹿は野生のようで野生ではない。よく肥えてどこかおっとりとしている。見かけた鹿はそうではなかったのだ。
今いる場所が快適なら誰も動こうとはしないだろう。でもそうではないから人も鹿も移動するのよ。
仕方ないことだ。そして奈良公園の鹿の生態系も変わっていくのだろう。

とりとめのないお話でした。


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アラカンカスタマイズ [考察]

暮らすように旅したい。その為には荷物の軽量化コンパクト化を進めなければ!此の所、動画サイトでミニマリストやらバックパッカーやらをひたすらチェックしていた。で、今回、荷物軽量化旅の実験をしてみた。キャリーは使わない。お世話になっている方々へのお土産を袋いっぱい持って行ったが、これはカウント外。なので、つまりはリュックとショルダーバッグだけの旅だ。(結果的には、持って行ったのと同じだけのお土産を貰って帰ったけれど。)

で、分かったこと。晴雨兼用の日傘よりは帽子が良い。ウインドブレーカーは雨避けにはならないので、防寒具兼用のレインコートに交代させる。パジャマより部屋着がそのまま外に出られて機能的。洗濯出来るなら着替えは2着で足りる。とにかく荷物になるのが着替えだ。シワにならない乾きやすいもので、且つコーディネートしやすい組み合わせにする。変な取り合わせだと気持ちがよくない。

ということで、モンベルに行ってきた。小ぶりなリュックを付けたまま着られるレインウェアを買った。防寒着にもなるし、これで傘とウインドブレーカーが不要になる。こうしてアラカンカスタマイズは進む。E1B98B32-5A9B-40F9-9AD2-1F18EA7CAC0D.jpeg
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断捨離はそこそこに備蓄 [考察]

ふたたび大地震に見舞われた地域と、今も困難な暮らしを余儀なくされている皆様、心よりお見舞い申し上げます。

インフレが進み、食料品の価格高騰は続く。ガソリン価格も止まるところを知らず。おまけに日本は地震大国。どうぞこの先は静かに落ち着いてくれますように。

さて、采女以来、色々と調べるのが楽しい。ネット検索バンザイである。以前なら、図書館に篭っても、この10分の1すら情報にアクセスできなかっただろう。多い情報にはフェイクも多くなるけれど、それは古今東西今も昔も変わらない。利害関係のない多方面から集めては精査する、を繰り返して篩い落とせばいい。

、、と、脱線してしまったが、今回調べてみたのは日本国の食糧備蓄について。個人レベルでどれほど備蓄しているかは、人それぞれとしか言いようがないので。

日本国の備蓄米は100万トン前後あるらしい。
最近の1人当たりの米消費量が年間50kg。コンビニや外食が取って代わっている分は計算外のようだが、そこはどのくらいか分からないので放置。(ちなみに平成の調査ではプラス10kgつまり60kgでした。)

人口1億人として、1人当たり10kg見当になる。
さてさて、備蓄米で何日生きられるか。

A 年間消費量50kgの現代人なら?

B 宮沢賢治だと?

C 三食和食の人なら?

A 10キロ50キロ=0.2年   73日

B アメニモマケズ カゼニモマケズ 一日に玄米四合 100.6キロ=16日  

C一食お茶碗一杯 一日に250gとして 10キロ0.25=40日

(73+16+40)3=43

平均をとったらこんな感じになりました。備蓄米が全て放出されたとして、何日食べられるかというと

43日!

つまり国の米備蓄を全て配給したとして、43日は飢えずにいられそう。

輸入食料が量的にも価格的にも厳しくなっていくのは必至なので、ここはひとつ日本人の本来食していたお米に回帰するのはいかがでしょう。お米と味噌と少しの野菜。ダイエットなど無縁でスリムな体になれます。

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奪わなくても〜夫婦別姓 [考察]

夫婦別姓には賛成です。
多くの男性は、自分の苗字が維持されるから、改姓でどんな気持ちになるか想像できないのではありませんか。同姓が良いと言う男性は、今まで自分のものとしてきた苗字を捨てて、自分が改姓する方を選んでみたらどうでしょう。そちらも夫婦同姓ですよ。

夫婦別姓希望は、男性から苗字を奪うものではありません。男性には男性の、女性には女性の、元から持っている苗字を名乗る権利をくださいと言っているだけなのです。これまでの男性目線の「当たり前」に気がついてほしい。

別姓にしたら家族がバラバラになる。夫婦仲に亀裂が入りかねない。一つの姓を屋根にしたその下で結束できるから同姓にすべき。そんな意見もあります。
でも、同姓にしたら家族が結束するのですか。夫婦仲が良くなりますか。それなら、現在の同一姓システムを採用している日本で、これほど離婚が増えるでしょうか。

離婚しても旧姓に戻さない女性はおられます。結婚生活に限界を感じたから離婚するであろうに、なぜ婚姻後の姓を使うのか。理由は幾つかあります。
再び改姓することで事務手続きが生じて、多方面に影響が出ること。婚姻後の姓が社会的に定着し、会う人にいちいち説明を要すること。
それよりも大きいと思ったのは、何人かの離婚経験者から聞いた言葉、

「物心ついた子供達に改名の負担をかけさせないため」です。

離婚後、女性が新たな戸籍の筆頭者となります。子供達をその中に入れるとき、母親が旧姓を選択すると、子供達は父親の姓ではなく、母親の旧姓を名乗ることになるのです。自分の一部としてきた旧姓ではあるけれど、子供たちにとっては夫の姓が自分たちの姓です。特に小学生以上になると、苗字を意識する事が増える。その負担を無くすための、母親の大いなる決断なのでしょう。

私なら戻しちゃうけど。ww

ちなみに、世界中で夫婦同姓を法律で採択しているのは日本だけです。国連の委員会は日本の制度を「差別的」として、たびたび改正を勧告しているにも関わらず、です。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E5%88%A5%E5%A7%93_%E5%90%84%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%B3%81

サザエさん家は、磯野家とフグ田家が、一つ屋根の下で仲良く暮らしていますよ。

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奈良時代の疫病をば少しばかり [考察]

奈良生まれ奈良育ちの私、奈良時代に大流行した天然痘について少しばかり調べてみた。なんせすぐそこに今でいう東京、当時の政治の中枢平城京があり、当時の帝である聖武天皇が、疫病退散の祈りをこめて建造された東大寺の盧舎那仏もあるわけですから。
とはいえ、これまでは、平城京は凧揚げできる野原であり、大仏殿は小学校の頃に校外学習で行ったり、外国人の知り合いを案内する場であったくらいで。

この、奈良時代735年半ばに広がり日本という国を変革させる事にもなった天然痘は、コロナが世界中に広がって以来よく比較対照されるスペイン風邪より、ある意味実感をともなって理解できるわけです。

そんなこともあって調べ始めたら、いやぁ、止まらない止まらない。私的にはウイズコロナでもアフターコロナでもなく、これからの人生に大きな影響を与えるであろう、いわば「コロナシフト」になりそうなのです。(この言葉、言い出しっぺとして記録しておきます。)

で、以下。

年表

735年8月頃、九州北部で天然痘が流行し始め、太宰府が管内住民に対する税の免除を朝廷に要請し、許可される。

翌736年4月遣新羅使の使節団が感染
    6月 平城京で大流行、政務停止。この時、権力の限りを尽くしていた藤原四子が相次いで亡くなる。
    8月税免除対象が全国に広がる。

737年 天然痘関連情報探し中。

738年1月 ほぼ終息。 
      当時の総人口の25から35%にあたる100〜150万人が死亡。農民の死亡逃亡により収穫量激減、飢饉が起こる。

感染が確認されてから終息まで2年半。
朝廷の対応?後手後手に回っていたらしい。

なお、大仏鋳造の詔はこれより後の743年で、開眼供養はもっと後の752年。その間に聖武天皇は遷都遷都、そして突然譲位されると言う。。。


いやぁ、ここまで調べるだけでもなかなか面白かった。学校教育のよくない点は、年号が暗記物の域を出ないことで、いわゆる受験用武器の一つになってしまっていることだろう。こうして並べてみると、因果がちゃんと揃っている。年号は無味乾燥の数字ではないのだ。

と言うわけで、今日のところはここまで。音楽活動、長距離移動が制限されている間に新しく始めた事があり、そちらの方も面白いことになりそうです。新しいコーナーとして進めて行こうかなと思っています。それではまた。

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繰り返す繰り返す [考察]

トイレットペーパー買い溜めが起こったようで。

1980年を彷彿とさせるわ。

あ、その後に1993年、平成の米騒動もあったわね。

普段、お米をあまり食べないような人まで、大慌てで高いお米を買いに並んだのを憶えている人も多いでしょう。10キロ1万円超なんて、どこのブランド米だ。しかも、インディカ米やら、およそ日本人に馴染みのない輸入米のセット販売でないと売ってくれなかったわ。

で、今日、スーパーに夕食の食材を買いに行ったらご覧のとおり。

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オイルショックの時のトイレットペーパー買い占めは、うすぼんやりとしか憶えていない。どうやら、学生の会話を聞きかじった人が噂の発信源になったらしいというが、今回は何処からなのだろう。何にせよ、噂の広まり易さはネットが普及する前と何ら変わりがなさそうで、それはそれで空恐ろしい。

新型コロナの蔓延が経済に与える影響は大震災を超えると言われ、すぐさまリーマンショックを超えると言われ。マスクが消えトイレットペーパーも消えて、次は何がなくなるのか。
ミュージシャンのお友達や、イベント関連のお仕事をしている人達は、足元から崩れる様な心持ちでおられる。
インフラが壊れる事はないものの、様々なものに影響が及んで、当分収束しそうにない。

私は、政治にも経済にも疎い市井の民に過ぎないけれど、人も国も同じ地球の上で複雑に絡みながら生きている事くらいは知っている。そして、陣取り合戦やら観光経済やらで掻き集めて膨らんだ袋の底が、此処に来て一気に抜けた様にも感じている。

全てはバランス。罪とか罰とか、そういうものじゃなく。

大きく振れたら、次は反対側に振れる。いずれ落ち着くところに落ち着く。いつもそう。

そして歴史は繰り返す。


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観光ホンのひと月で [考察]

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アジア系の観光客が訪れるようになり、餅飯殿センター街(我々地元民は単に「もちいどの」と呼ぶ)にも賑わいが戻りました。新しいお店ができると、古いお店はその古さが目新しく、普段なら素通りするお店にも立ち寄るようになりました。

でも

夜はやはりこんなもの。夜はこれからの、7時半なのです。

「宿泊施設がないからだ。」と、いろんな反対を押し切ってホテル建設が進んでいます。でも、宿泊客が増えたら街は賑わうのだろうか。お店は夜も開くのだろうか。
大阪京都のベッドタウンという位置付けは、これからも変わらないでしょう。大企業が本社を置くこともない。旧市内の宅地は昔の税制に対応して「鰻の寝床」なので、遅くまで賑やかなのは敬遠したいはず。

奈良は朝が良いのです。そして夜は、他府県に倣って繁華街の賑わいを用意する必要はないと思います。
奈良の夜は幽玄がよいのです。
街中の夜は、今までのように。


。。。。。。。。。

と書いたのがほんのひと月前。忙しさにかまけてアップしないまま、気がついたら

新型コロナで、昼間もこんな人並みになってしまいましたわ。

ここ数日は少し戻ってきた感はありますが、中国の観光客は本当に減りました。欧米の方と中国以外のアジア系観光客はお見かけします。

観光による経済というものは、本当に不安定な地盤の上に立っていると実感します。

でも、地元民としては、何処の国か分からなくなるほどの外国語の洪水が収まって有り難い。そう思っている人は結構いるのでは?


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蜘蛛の糸7 [考察]

ここではない何処かを探し続けて特別な何かを求め続けていた時より、私は普段の暮らしに幸せを感じられるようになっていた。
私は大勢の中の一人で、多くの人が感じたり考えたりする事を感じ考えている。私の思う事は多くの人が思う事だろう。その思いを私は言葉にすることができるだろう。メロディに乗せることができるだろう。歓びを持って飽きもせず、言葉を拾い集めて磨いて並べて…。

そうして形になったものを「歌いたい」と言ってくださる方が増えてきた。

一本の幽かな糸は撚り合わされ、それなりの強さを持つようになっていた。
風のままに繋いできた糸の行く先は、光を受けてキラキラと輝く蜘蛛の巣の如くになっていた。もちろん、人と会えばそれなりの摩擦もあり、時に途切れる糸もある。切る糸があれば切られる糸もある。己の至らなさを反省する事もあれば、もっと早期に冷徹に対処すれば良かったかもと思う事もある。捨てる事も、時には怜悧に切り捨てる事も必要なのだ。痛いのは一瞬のこと。筋肉は傷ついてから強くなる。傷は再びくっつく。薄っすらとした線を遺して。

全ては経験だ。
それでいいのだ。

一本の糸から始まって十年余。己の努力で出来る事はしてきた。それで二次三次の繋がりになる人もいれば、それでも「六次の隔たり」のはるか向こう側に行く人だっている。今も昔も。

出会いも別れも起こるべくして起こる。
それでいいのだ。

歌いたいという思いだけで歩き出した私。
バンド活動をしてみたい。
プロになりたい。
自分を形にしたい。CDを作りたい。世界中どこにでも堂々と出せる音で。
一つずつ叶えて、少しずつ変わってきた。

そして今思うこと。

日々を愛おしんで楽しく暮らしたい。
何でもやってみよう。出来ること出来ないこと、どちらも面白く感じる自分が嬉しい。

上手くいくことだけをチャンスと呼ぶのではない。目の前の出会いをそう呼ぶ。そして自分にとっての善悪は、皮膚感覚で判断すればいい。基準は自分自身にある。
ありのままに生きるとは、自分を受け入れ、律し優しくして、自分を大切にして生きるということだ。だらしない自分を人に認めさせる事ではない。(どうも、そう解釈している人が多いようだけれど)

そしてまた新しい朝が始まる。今日もありがとう。

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器用貧乏いま昔 [考察]

これまでのお勤めは、正社員にせよアルバイトにせよ、仕事量が極端に多い部署に配属になることが多かった。支店で採用されたのに本社勤務に回されるケースもあった。短時間アルバイトなのにフルタイム正社員の代替要員の時は、つまり同時間当たりの仕事量が4倍くらい。ヘトヘトになりながらもこなしていた。こんな所で負けん気を出す必要はないのに、である。
思えば、顧客のニーズに最短で応えているつもりで、じつは企業側のニーズに最高のパフォーマンスで応じていたわけだ。自分自身に対する根性や負けん気ならまだしも、会社へのそれは雇い主にとって美味しいだけなのに。真面目で言われた事は能力値の最大をもってキチンとこなす。2人分以上の仕事を1人で出来る私ってスゴい!、、、甘いワタシ。
また、難儀な事に、仕事すればする程より高いものを求められるようなるのだ。これもして、あれもしてと依頼が増える。「ちょっとこれ以上は無理です。」「やってもらわないと困る(シノゴの言わずやれ)。」そして疲弊して「辞めます。」になる。折角覚えた仕事、折角教えた仕事。長く仕事する事はお互いの利益になるのに、環境改善されることはない。また誰か来てまた辞めるのだろう。

ある日、やはり忙しい職場で、他の誰も対応できない仕事が舞い込んだ。上司は、私がその業務にあたる時は一切の通常業務を別の社員さんに指示した。結果、顧客からは感謝され上司から一目置かれ、私は満足度の高い勤務時間を過ごせた。

目の前が開けた気がした。

私が特にその能力に優れていたわけではない。その場に出来る人が誰も居なかったに過ぎない。また、その能力がいくら高くてもその職場には必要はない。その勤務先では滅多にない業務なので、それだけのために在籍させておく必要はないのだけれど、誰も居ないとちょっと困る。そこに私がたまたま居た。稀だったおかげで業務が重加算労働にはならず、アドバンテージになったのだ。

過去には、いろんな事が高水準でこなせる人は「器用貧乏」と言われた。何でも出来るのにどの道も極められない人だと。常識は変わった。この時代、いろんな力をそこそこ以上のレベルで持っている人間が生き残りやすいのだ。ホリエモンの『多動力』でも投げかけられている、一点集中よりも興味の対象にいろいろ関わって楽しめる人間が求められる。

ただ、仕事を選び、望まない仕事に就かないでいられるだけの余裕は必要よね。
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変わるもの変わらないもの新しいこと懐かしいこと [考察]

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「FM小樽」で、アルバムから「毎日の歌」を流していただきました。出演した友人からのサプライズでした(^.^)
4月にアルバムを発表し、レコ発をどうしようかと思案しているところ、「愛知北FM」の出演依頼。そのままレコ発ライブの日程が決まりました。愛知から奈良へとライブは続き、無事終了。引き続き「ならどっとFM」への出演。そしてFM小樽で思いがけない放送。

本当にありがたい。風が吹いて、船を押してくれているような気がします。

そして、出演した友人の旧友が国外でこの放送を聴いたとのこと。ネット革命の素晴らしさは勿論ですが、あくまでもそれは道具です。時差も仕事の都合もあるだろうところ、友の活躍を応援しようという気持ちがあってアクセスする。繋がる心が行動を起こす。そして思いがけない形で、私の歌までが遠い国で流れることになりました。
感謝感謝の六月です。

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