怒涛の編入三年生 [大学生]

つ・つ・つ・か・れました・・・

怒涛の一週間が終わりました。

4日に入学式。引き続いて編入生の説明会。
授業一覧は18~22,3歳の学生向きの小さい字
これを老眼鏡で拡大し、マーカーでし、偏りがあって卒業できなくならないように満遍なく選択。
同時に ゼミ選択申請書の作成。

ん?
・・・・・研究室訪問なしに 希望は出せないの!?
気が付けば既に入学式から数日経過。
研究室のスケジュールは×だらけ。
そう、今更ながら気が付きました。教授はいつも大学におられるわけじゃない。中高の職員室にあらず。人気ゼミは狭き門。おまけに我々は編入。既に学生たちが希望のゼミに収まっている。ということで、針の穴を通すような狭さになっていることにも今更ながら気付く。

・・・体中から嫌な汗噴出・・・

落ち着けわたし!!!」と言い聞かせ、各種締め切りと必要書類の問い合わせとゼミ訪問の手配、要件を全て書き出し、夜中にメールで依頼した件の回答を朝から受け取り、余裕を持たせる為の行為をした事で いきなり追い詰められ・・・

面接了承の回答を出先で確認し 喜んだのもつかの間。予約した面接にレポートを持参するようにと・・・。
面談までの時間を差し引くと、レポート作成時間は何と「一時間」・・・

「出来るだけ頑張ります!」は通用しない。
「出来るまでやる」しかない。
・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・
その後の紆余曲折を経て 週末までに何とか全ての締め切りをクリアすることが出来ました。

「まだまだ若いもんには負けん!」 自分のやり終えた感にホッとひと息ついた昨夜。
  
                      今朝になって 身体に堪えてます。(爆)


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