change!っていう [独り言]

 人生は後半になればなるほど楽しいという言葉は本当。本当にいろんな事が起こって それはそれは面白い。とはいっても別によき事ばかり起こっているわけじゃなく  「これ、結構(悪い意味で)大ごとなんじゃありませんか」という事柄も。それも含めて「面白い」というのは つまるところ何があっても私が

ふてぶてしくなった
だけなんですがね。
 
 未知の世界を前に 小鳥(随分大きいですが)

のように震えていた頃ははるか遠く、姐御だの女王蜂だの社長だの、つけられる仇名の数々が その変化を物語る。(号泣)

 ま、勝手にオファーが来ると予想して空けていた一日がそのまま空白になったり 「担当者からメールが来ます。」というのに無しのつぶてだったり。そうかと思えば思いもかけず出版物に載せていただけたり メジャー作詞家の友人からお仕事一緒にしようというお誘いがあったり。

一喜一憂している暇がないわけです。

「夢に向かって自信を持って進み 思い描いたとおりに生きようと努力すれば 思わぬ成功を手にするであろう」(ヘンリー・ソロー)

今思い描くのは スーザン・ボイルとの共演。根拠のない自信だけは大量に保有しているので、ま、なんとかなるでしょう。(この無謀さったら!)

If one advances confidently in the direction of his dreams, and endeavors to live the life which he has imagined, he will meet with a success unexpected in common hours. (by Henry David Thoreau)

So I dream that I sing with Susan Boyle someday soon.☆☆☆






 
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