サイン会 [ぶらぶら]
作家の寮美千子さんが、新書のサイン会をなさるというので、テクテクと行ってきました。初めて会った日以来、ずっと私はすっぴん。なので、お化粧した顔でご挨拶したら、怪訝そうな顔をされた。誰か分からなかったらしい。笑笑
何度かお目にかかって話している中で、私に向かって発せられた「私の詩に曲をつけて。」の言葉を咀嚼している。ノリでおっしゃったのかしら、畏れ多いわと思いながら、どんな曲が生まれるだろうかと胸の奥でワクワクしている。
2021-11-07 22:03
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