フェイスブックの思い出から [独り言]

0F5FC400-AC0C-44E4-8DD0-F5441604D563.jpegフェイスブックの思い出機能では、多くの他愛ない記録を見ることができる。
そこには世界が狭く、無知で何の力もない井戸の蛙があった。一歩また一歩、蛙は井戸から出て進んでいた。
力んでいたなぁ。これまでの無知を渇望を埋めんとして、ガツガツしていた。いくら取り込んでも飢えていた。
今はそうじゃない。私に不足していた栄養素が足りたからかも知れないと思う。
フェイスブックの思い出は、行動の記録であり、私の成長記録だった。


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